ふくだ内科では片頭痛でお悩みの患者様への診療を行っております。

片頭痛は若年層から中年期の女性に多い頭痛で、女性だと5人に1人が発症する病気です。男性でも20人に1人ほどが発症します。

当院で会社勤めの患者様のお悩みに応えるため、通常の診療時間に加えて、月曜日は朝7時から営業、木曜日は夜20時まで営業、土曜日も午前中も営業時間とさせて頂いてます。

またお子様連れの方の要望もあり第2待合室を設置して、キッズルームを用意しております。

(詳しくはこちらのページをご参照ください。←ここにトップページを載せてください。)

頭痛

片頭痛の症状の特徴は、「片方が痛むこと」、「脈をうつような痛みがあること」、「頭痛の前兆があること」などが挙げられます。

その他、「動くと悪化するので頭痛の時は寝込んでしまう」、「家事や学校、仕事を休んでしまう」などのエピソードがあることが多いです。

日本頭痛学会から正式に推奨されている「My頭痛チェッカー」という片頭痛の簡易検査では以下の項目で2項目以上が該当すると片頭痛の可能が90%以上であるとされています。

(1)日常動作での頭痛増悪
(2)悪心
(3)光過敏
(4)臭過敏

片頭痛の治療は「発作時の治療」、「予防のため治療」があります。

発作時の治療は、ロキソニンを代表とするNSAIDsを中心として鎮痛剤を使います。(ロキソニンは市販でも購入できるので、片頭痛の頻度が低く、ロキソニンのみでコントロールが効くのであれば今後市販で購入して頂いても良いかと思います。)

吐き気を行う場合は、ナウゼリンを代表とした吐き気止めを使用します。吐き気止めのポイントは予兆が来たら早く飲むことで、頭痛を軽減することが出来ます。

ロキソニンやナウゼリンで改善しなければ、トリプタン製剤を使用します。トリプタン製剤は色々あるのですが、個人差があり色々試しながら身体に合うトリプタン製剤を選択していきます。これをトリプタンローテーションと呼びます。

ただし、過去に心臓の病気があった方、血圧が非常に高い方、肝臓や腎臓が悪い患者さんは副作用の観点から投与できないこともあります。

くすり

予防のための治療は、まず生活習慣の是正です。コーヒーなどの食事での誘発因子があるのであれば取り除く、睡眠、ストレスなども整えていく必要があります。

月4回以上の頻度で頭痛があるなら薬も検討します。予防薬には様々な種類がありますが、ロメリジンなどのCaチャネル阻害薬、女性によく使われる呉茱萸湯(ごしゅゆとう)などの漢方薬などが代表的です。

ふくだ内科では繰り返す頭痛の相談を受け付けております。必要時は近隣施設にご紹介させていただきます。遠慮なくご相談ください。
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